2021-04-01 第204回国会 参議院 議院運営委員会 第17号
○国務大臣(西村康稔君) 大阪府でこれまで、唾液のPCRキット、これを六千五百八十七件配布をいたしまして、そして、一週間ぐらい遅れて回収されますので回収件数はそれより少なくなるわけですけれども、現時点で三千三百二十八件回収をして、現時点では陽性疑いと判明した人はゼロであります。
○国務大臣(西村康稔君) 大阪府でこれまで、唾液のPCRキット、これを六千五百八十七件配布をいたしまして、そして、一週間ぐらい遅れて回収されますので回収件数はそれより少なくなるわけですけれども、現時点で三千三百二十八件回収をして、現時点では陽性疑いと判明した人はゼロであります。
○熊野正士君 企業に対しても、まずリコールしますということを届けた後で、実際にこれ回収終わりました、いつ終わりました、回収件数これだけでしたというときに、併せて健康危害あったのかなかったのかということも企業に求めるということだと理解をいたしましたが、そうすると、かなりやっぱり企業が大変なことになってくるというふうにも思いますので、その辺、先ほど自治体の保健所等の情報も共有しながらとございましたが、是非
その下で、地方税の収納率や回収率あるいは回収件数を競わされると、職員がですね、自治体の。その結果、担当職員が病気になるという事例もあると聞いております。 一方で、今どうしても支払うことができないという市民、住民からの相談に、どのようにすれば税金が払えるように生活を立て直すことができるか、そのための支援に心を砕いている職員も少なくありません。
これに対しまして、大臣は衆議院の国土交通委員会におきまして、公庫においては証券化ローンの対象の拡大や提示金利の引下げ等を行い、この結果、順調に回収件数も伸びてきていると大変すばらしい答弁をなさっていらっしゃるんですが、平成十七年度の回収計画は九万戸とされているんですけれども、九万戸で今大体、まだ半期いっていないですからいいとしまして、この九万戸、もうそろそろ三年目に入ってくるんですから、目標どおり達成可能
先般、私が予算委員会で西村局長からいただいた御答弁では、昨年の春以来、住専問題についてはその処理策について議論を重ねてきたんだというようなお話がありましたけれども、しからば住専の七社ないし八社そのものは、昨年春以来今日まで具体的にどういった行動をしてきているか、具体的にはどのぐらいの債権の回収件数があったのか、金額的に言うとどのぐらいであったのか、またそういった八社の中で、その中でもすぐれてこの処理
回収件数は八十二件でございまして、回収率にいたしますと一九%と、必ずしもいい結果であったとは思えない回収率でございます。これはまだ最初でございますので、これからこういうものを少し熱を入れて充実をしていく必要があろうというふうに考えております。
そのようなわけで、今後しばらくは見かけ上回収件数は増加いたすかもしれません。今回相当件数が報告をされましたけれども、しかしわれわれが前向きにこの問題に取り組んでいく限り、やはり懸念のあるものは対処すべきである、こういう態度を持った場合には、今後かなり数多くの回収ということが現実に生ずるかもしれません。
回収件数及び金額は十二件、四千九百万円でございまして、未回収の件数及び金額は十二件、五千五百万円でございます。なお、これら未回収は、主として債務者の無資産、生活困窮、服役中によるものでありまして、これらの未回収金額につきましては分割納入の措置をとらせる等、鋭意回収につとめておる次第でございます。